アンプの種類・スピーカーとの繋ぎ方をご説明(Nobsound NS-01G Pro)
↓YouTube動画ではNobsound NS-01G Proの特徴や使い方の他、音質比較等も収録
この記事の目次
今回は初心者さん向けのアンプ解説です。
スマホやパソコンでよく音楽を聴くけど、正直音割れや音質が気になるという方も多いのではないでしょうか。
本格的なスピーカーを検討するとアンプが必要になることがあります。
アンプって実はよく分からない、今さら聞けない、という初心者の方に向けて、アンプって何というところからアンプの種類等を解説していきます。
後半ではアンプのセッティング方法もご紹介してますので、是非最後までお楽しみ下さい!
コスパがめちゃめちゃ良いと言われているAmazon ベストセラー1位、3,000円台のお手頃中華アンプを購入しました。
今回はこのアンプを使いながら説明していきます。
↓今回使用したアンプ。
スピーカー用 デジタルパワーアンプ HiFi オーディオ 電源付き (ブラック)
アンプの役割/種類
「アンプとは簡単に言うと音を増幅する装置です。」
音楽プレーヤーの音の信号は非常に小さいので、スピーカーから大きな音として出力するためにはアンプが必要となります。
とはいえ、実はアンプといっても色々なタイプがあります。
主なアンプはパワーアンプ、プリアンプ、プリメインアンプの3つ。
先ほどご説明した音の信号を増幅させる機能を持つのがパワーアンプ(メインアンプ)
左右のスピーカーのバランス調整や音量、音質の調整を行うプリアンプ(コントロールアンプ)
そして、その2台の機能が合体したプリメインアンプです。
スピーカーの種類
スピーカーには大きく分けるとアンプが既に内蔵されているアクティブスピーカーとアンプが別途必要なパッシブスピーカーの2種類があります。
アクティブスピーカーは音源を繋げばすぐに音を出すことが可能。
一方、パッシブスピーカーは音の信号を増幅させるアンプが内蔵されていないので、別途アンプを用意する必要があります。
パッシブスピーカーからとりあえず音を出したい場合はパワーアンプだけ準備すれば大丈夫!
より自分好みの音に調整したり、細かい設定をしたいという方はプリアンプ+パワーアンプ、またはプリメインアンプを検討するのがおすすめです。
今回使用するパワーアンプ『Nobsound NS-01G Pro』
パワーアンプの中でもAmazonで買えて、ベストセラー1位と人気なのがこちら。
『Nobsound NS-01G Pro』3,999円(税込)
※価格およびランキングは動画制作時のものです。
スピーカー用 デジタルパワーアンプ HiFi オーディオ 電源付き (ブラック)
この商品の特徴はこんな感じ。
・Bluetooth接続
ケーブルを使った有線接続はもちろんの事、Bluetoothを使った無線接続が可能。
スマホやパソコン、オーディオプレーヤーなどと接続して、サブスクなどの音楽を気軽に楽しむことが出来ます。
しかも通信速度や通信範囲、消費電力に関係するBluetoothのバージョンは比較的新しい5.0。
Nobsound NS-01G Proのスペックはこんな感じ。
| Nobsound NS-01G Pro | |
| 価格 | 3,990円(税込) / ※撮影時 |
| 本体材質 | アルミ合金 |
| 最大出力 | 100W(50×50W) |
| Bluetooth.Ver | Ver5.0 |
| 入力端子 | USB micro-B/AUX3.5mm |
開封するとこんな感じ
アンプ本体の他に付属品として各種ケーブルや電源アダプターなどが入っています。
ケーブルは良くも悪くもなく安い中華オーディオ製品に付いてくるような感じ。特に拘りが無ければ別途用意しなくてもすぐに使えそうです。
こちらはパワーアンプ本体
サイズは78 x 70 x 38 mm / 重量約123g 小さめのじゃがいもとだいたい同じくらいの重さ。
手の平サイズとかなりコンパクトですが、結構しっかりした感じです。
シンプルなデザインで使いやすそう。本体はアルミ製でこの価格にしてはそこそこ高級感があります。
上部にある大きいダイヤルは音量調節ダイヤル。
前面にはUSBの差し込み口、AUX(3.5㎜)の差し込み口、電源スイッチがあります。
背面にはスピーカーのケーブルを繋ぐターミナルと電源ケーブルの差し込み口
スピーカーに繋ぐにはケーブルを使ってこのターミナルとスピーカーを接続します。
今回はAmazonベストセラーになっているスピーカーケーブルとバナナプラグを用意しました。
↓今回使用したスピーカーケーブル。
↓今回使用したバナナプラグ。
ケーブル&バナナプラグ
スピーカーやアンプのセッティング環境に合わせてスピーカーケーブルを適当な長さにカット。
スピーカーケーブルの外側(透明の部分)を中の銅線が切れないように工具でカット。
↓今回使用した万能電工ペンチ。
今回、私はだいたい5㎜ちょっとくらい剥きました。
バナナプラグを一度分解してケーブルを通します。
銅線を放射状に広げるようにしてから先端の部分を取り付けたら完成。これを全部で8個作製していきます。
※今回は着脱が便利なバナナプラグを使用しましたが、ケーブルの線材を撚ってスピーカー端子に直接固定する方法もあります。
バナナプラグは工具も必要ですし時間も掛かるので、自分でやるのが面倒な場合は完成品がおススメです。
↓スピーカーケーブル&金メッキバナナプラグ。
スピーカーとの接続方法はこんな感じ。
左はスピーカーを正面にしたイラスト、右はスピーカーを裏返したイラスト。
※至って簡単なんですが、誤った接続をすると 聞こえ方が異なってしまうので要注意。
まず、R(右)は向かって右側のスピーカー、L(左)は向かって左側のスピーカーに繋ぎます。
ここを逆にしてしまうと音が左右逆になってしまうので注意してください。
赤い部分は+、黒い部分は-になっています。
スピーカーにも+と-があるので、ケーブルを使って+は+、-は-という感じで繋いでいきます。
イラストの様に接続出来ればOK!意外と間違えやすいので要注意。
後はスマホやパソコン、オーディオプレーヤーなどお使いの送信機と接続します。
このパワーアンプ(Nobsound NS-01G Pro)の音声入力は3種類。
①Bluetoothを使って無線接続/②AUXを使って有線接続/③USBを使って有線接続
Bluetoothを使ってスマホと無線接続する場合は、スマホとアンプの電源を入れてBluetooth設定画面からこちらの「NS-01G PRO」を選択して接続。
ケーブルを使ってスマホと有線接続する場合はスマホのイヤホンジャックにAUXケーブルを挿入、反対側をパワーアンプのAUX端子に挿入します。
最近はイヤホンジャックが無いスマホが多いんですが、Type-CやLightningに使用できるケーブルやコネクターも売ってます。
↓USB Type-c⇒3.5mm変換ケーブル。
プレミアムオーディオケーブル ヘッドフォンアダプター 変換ケーブル 車載用 音楽再生 高耐久 タイプC 変換 AUXケーブルiPod、iPhone、iPad、ホームステレオ、カーステレオ スピーカー 他対応(グレー)
↓Lightning⇒3.5mm変換ケーブル。
Lightning to 3.5 mmオスAuxオーディオケーブル アルミ合金外装 高耐久性 車載用オーディオケーブルHIFI音質 ヘッドフォン スピーカーなどに接続 iPhone 14/13/12/11/XS/XR/SE/8/7/iPad/iPod に対応 (ブラック)
↓今回使用したバナナプラグ。
DAC搭載 24bit/96KHz対応 Hi-Fi TRRS/4極 タイプc イヤホン 変換 高耐久性ナイロン編み USB C 変換アダプタ 音量調節/通話/音楽対応 iPad Pro/Android/Type Cなど機器に適用 シルバー
付属のケーブルでUSB(micro-B)接続をすることも可能、パソコンと有線接続する時には凄く便利。
最後に電源ケーブルを挿して電源を入れます。
電源を入れる順番/切る順番
オーディオシステムに電源を入れる時はプレーヤー→アンプの順番に電源を入れます。電源を切る時はアンプ→プレーヤーの順に電源を切ります。
順番を間違えてしまうと、場合によってはスピーカーが故障してしまうので要注意。
まぁ基本的に安全装置が付いてたりしますし、すぐに壊れることはそうそう無いんですけどね
私は本格的に音楽を楽しみたい時、レコードを使って音楽鑑賞をします。
また、部屋のBGMみたいに何か作業をしながら聴くときはスマホとBluetoothスピーカーを繋いで聴いてます。
なので今回動画ではBluetoothを使って、スマホとパッシブスピーカーをこのパワーアンプで繋いで音を聴いてみたいと思います。
比較として、私が自作スピーカーでよく使用している激安小型アンプ(ボード)をご用意しました。
そもそも音に違いが出るのか、どのくらい音に差が出るのか実際に聴いて確認してみたいと思います!
↓こちらのYouTube動画で音質比較を試聴できます。
【まとめ】実際に使用してみての感想など
音の差は感じられたでしょうか!?
私は1,000円(動画撮影時)のアンプよりも今回ご紹介したアンプの方がキレがあって、クリアな音に感じました。
それにしてもこの価格でBluetooth接続出来るのは有難い、ポータブルスピーカーやPCスピーカーからステップアップしたい方にはピッタリですね。
一般的なアンプって大きくて高いものが多いので、コンパクトで手軽に使えるのも嬉しいポイントです。
間違った使い方をすると故障したり、スピーカーを痛めたりすることもあるので、正しい使い方を知って、快適な音楽ライフを楽しんでください!
END
※AmazonリンクはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。








